オープン直前のグランローズ(後編)
オープン直前のグランローズ・続きです
グランローズのオープン直前の雰囲気を写真で振り返る企画、今回は後編です。
前回記事はこちらからご覧いただけます。
その意味では『二度と撮ることのできない写真』と言えるのかもしれません。
グランローズの外観です。
看板がすべてアルファベット表記で、しかも筆記体調。
「これじゃ店の名前がすぐに分からない!」という鶴の一声で、袖看板はカタカナ表記になり現在に至ります。
前回の記事では1階、入口から待合室、禁断のコンパニオン控室(女の子は写っていませんが)の写真をご覧いただきました。
この記事では2~3階、接客フロアの写真を掲載いたします。
階段を上がっていきます。
壁が全面照明になっていて、当店の内装デザインのひとつの特徴となっています。
階段はカーペットになっていて、『赤と黒』というイメージカラーで統一されていて格好いいですね。

コンパニオンさんの動画撮影も店内設備を利用して行っているのですが、
グランローズは通路にも様々な照明があり、撮りやすいお店です。
今風な表現を使いますと『エモい』とでもいったところでしょうか。
前述の『壁一面の照明』をはじめとして、間接照明、スタンドなどを多用して気分を盛り上げています。
とかく『雑然としがち』なカジュアルクラスのソープランドですが、グランローズは一線を画していると言っていいのではないでしょうか。

グランローズの個室です。
広さだけを測りますと正直高級店には及びません、と書くと「狭いのか!?」と思われるかもしれませんが、決して窮屈な思いをすることはないですよ。
内装も綺麗ですし、備品も乱雑な印象ではないはずです。
ソープランドの主役はコンパニオン。女の子の魅力こそがお店の第一の評価!
ではありますが、その上で、店内も綺麗にして過ごしやすい環境を用意したい、と努めております。

こちらもグランローズの個室です。
建物が特異な形状をしている場合には、個室もそれぞれ様子が異なったりします。
このお部屋の場合、屋根の形に沿って天井が特徴だっています。

ご覧いただきありがとうございました。
グランローズのグランドオープン直前の様子をご覧いただきました。
この先はぜひ、皆様の目でご確認いただければと思います。
ご来店を心よりお待ちしております。m(_ _)m